パケット用 BYTE 変数型. [詳解]

#include <TnbPacketCommander.h>

公開型
typedef BYTE	TYPE
	型名 [詳解]

公開メンバ関数
BYTE	Get (void) const
	[取得] ゲッタ [詳解]

	operator BYTE (void) const
	[取得] ゲッタ [詳解]

TPacByte &	operator= (BYTE v)
	[代入] 代入. [詳解]

BYTE &	Ref (void)
	[参照] 参照 [詳解]

void	Set (BYTE v)
	[代入] 代入. [詳解]

CStr	ToString (void) const
	[取得] 文字列化. [詳解]

詳解

パケット用 BYTE 変数型.

TPacWord , TPacDword と親和性を持たせるための型です。

覚え書き: union 対策でコンストラクタを持っていません。

必要ファイル: TnbPacketCommander.h

日付: 10/08/24 新規作成; 11/06/23 メンバを隠蔽にした。; 12/02/14 Set() 追加。

TnbPacketCommander.h の 230 行目に定義があります。

型定義メンバ詳解

◆ TYPE

typedef BYTE TYPE

型名

TnbPacketCommander.h の 232 行目に定義があります。

関数詳解

◆ Get()

BYTE Get ( void ) const

[取得] ゲッタ

戻り値: 保持している値

TnbPacketCommander.h の 267 行目に定義があります。

◆ operator BYTE()

operator BYTE ( void ) const

[取得] ゲッタ

戻り値: 保持している値

TnbPacketCommander.h の 258 行目に定義があります。

◆ operator=()

TPacByte & operator= ( BYTE v )

[代入] 代入.

引数

v 設定する値

戻り値: 自分の参照.

TnbPacketCommander.h の 239 行目に定義があります。

◆ Ref()

BYTE & Ref ( void )

[参照] 参照

戻り値: 保持している値の参照

TnbPacketCommander.h の 285 行目に定義があります。

◆ Set()

void Set ( BYTE v )

[代入] 代入.

引数

v 設定する値

TnbPacketCommander.h の 249 行目に定義があります。

◆ ToString()

CStr ToString ( void ) const

[取得] 文字列化.

戻り値: 文字列

TnbPacketCommander.h の 276 行目に定義があります。

公開型

公開メンバ関数

詳解